どうしてなのだろう、しつけをしようとすると英語のほうが楽に感じる。それは、育児書を英語で読んでいるからなのだろうか(といっても1冊斜め読みしたって感じだけれど)。英語の方がAssertiveにスパッと言える気がするからだろうか。それとも、夫がエリックをしつけるのを傍で見ながら、私もその方法を学んでいるからだろうか。うん、多分そうなのだろう。
We don’t do that.「そんなことしちゃだめでしょ」
Be nice to the cat.「ネコちゃん、やさしく触ってあげてね」
Excellent! I love the way you hundle it.「よくできたね。さっきのよかったね」
一方でほめるときや愛情表現も英語の方がしやすい。
You are wonderful.
I love you very much.
You are such a wonderful boy.
でもだめだめ、日本語でやらなきゃね・・・。
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